2026-10-9
お買い物

茶の庭では、2026年10月9日(金)より、今年収穫した新茶を使用したワインセラー熟成茶「碧音(あおね)」の販売を開始いたします。
春に摘み取られた一番茶を、長野県のワインセラーでじっくりと熟成させた「碧音」。
新茶が持つみずみずしさを大切にしながら、時間をかけて引き出したまろやかな甘みと豊かな旨みが特徴です。
春に収穫された茶葉が、季節を越えて新たな味わいへと変化する。そんな熟成茶ならではの魅力を、ぜひお楽しみください。

ワインセラーでじっくりと熟成させた「碧音」

「碧音」は、4月から5月にかけて摘み取られた一番茶を使用した、茶の庭の特別な熟成茶です。
一般的に新茶といえば、春に収穫されたばかりの茶葉が持つ、若々しい香りや爽やかな味わいが魅力とされています。
一方、「碧音」が大切にしているのは、収穫した茶葉をすぐに味わうのではなく、時間をかけてその魅力をさらに引き出すこと。
春に摘み取った一番茶を長野県のワインセラーへ運び、温度や湿度が管理された環境の中で、秋までじっくりと熟成させています。
ワインセラーは、年間を通して安定した環境を保つことができる場所です。
茶葉を適切な環境で保管し、ゆっくりと時間をかけて熟成させることで、新茶の頃とはまた異なる、まろやかで奥行きのある味わいへと変化していきます。
春に摘み取った茶葉が、秋に新たな魅力をまとって届けられる。
「碧音」は、茶葉そのものの品質に加え、熟成という時間の価値を楽しんでいただくためのお茶です。

熟成によって引き出される、まろやかな甘みと豊かな旨み

「碧音」の魅力は、何といってもそのまろやかな口当たりと、ふくよかな旨みにあります。
熟成によって茶葉の味わいが落ち着き、角の取れたやわらかな風味へと変化することで、口に含んだ瞬間から穏やかな甘みが広がります。
新茶ならではの爽やかさを感じさせながらも、熟成によって生まれる深みとコクが重なり、ひと口ごとに豊かな味わいをお楽しみいただけます。
また、渋みと旨みのバランスが取れた、飲み心地の良さも特徴のひとつ。
口の中に広がるまろやかな甘みと、飲み終えた後に残る心地よい余韻は、時間をかけて熟成させたお茶ならではの魅力です。
春の新茶と、秋の熟成茶。
同じ一番茶でありながら、味わいに異なる表情が生まれることも、日本茶の奥深さを感じさせてくれます。

「碧音」をより美味しく楽しむために

熟成茶「碧音」は、急須でゆっくりと淹れていただくのがおすすめです。
少し冷ましたお湯を使用し、茶葉をじっくりと開かせることで、熟成によって引き出された甘みや旨みを、より豊かに感じていただけます。
まずはひと口、お茶そのものの味わいを確かめてみてください。
口当たりのやわらかさや、ゆっくりと広がる旨み、飲み終えた後に残る余韻など、普段のお茶とは少し異なる表情をお楽しみいただけるかと思います。
また、水出しでお楽しみいただくのもおすすめです。
低温でじっくりと抽出することで、渋みを抑えながら、茶葉が持つ甘みや旨みを引き出すことができます。
温かいお茶では香りや深みを、水出しではすっきりとした飲み心地とまろやかな甘みを。
淹れ方によって変わる味わいを楽しめるのも、日本茶ならではの魅力です。

秋のひとときに、熟成茶という選択を

春に収穫された茶葉を、秋まで大切に熟成させる。
「碧音」には、茶葉の持つ魅力を時間とともに育てていくという、日本茶の楽しみ方が詰まっています。
日々の暮らしの中で、少しだけ時間をかけてお茶を淹れる。
湯気とともに立ち上る香りを感じながら、ゆっくりと味わうひとときは、忙しい毎日の中に穏やかな時間をもたらしてくれます。
秋が深まり、温かいお茶がより一層美味しく感じられる季節。
今年収穫された一番茶が、熟成という時間を経て生まれ変わった「碧音」を、ぜひこの機会にお楽しみください。

商品のご案内

ワインセラー熟成茶「碧音」
販売開始日:2026年10月9日(金)
2026年度に収穫した一番茶を使用し、長野県のワインセラーで熟成させた特別な深蒸し茶です。
まろやかな甘みと豊かな旨みを、ご自宅でのくつろぎのひとときや、大切な方への贈り物としてもお楽しみください。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

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